この先には、女子同士の色恋が鏤められております。
所謂、百合で御座います。

過激な表現は存在しませんが、
それでも百合表現に抵抗のある方、世界観を壊したくない方は踵をお返し下さいませ。

尚、此処から先の物語は、表の物語とは何ら繋がっておりません。
私一個人の単なる戯れで御座います故、御笑納頂ければと存じます。

以上の事柄を御諒解頂けた方のみ 此方 よりお入り下さい。